庚申塔

江戸川区の名所・旧跡

平井にある善通寺の庚申塔 ~ 阿弥陀如来像庚申塔

平井の善通寺は、浄土真宗本願寺派のお寺さんです。善通寺には、江戸川区登録有形文化財の阿弥陀如来像庚申塔があります。阿弥陀如来像の右側に「庚申結衆」の文字があります。文字も大きめなので、肉眼で確認できます。これで、庚申信仰のための石造物と確認。
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小松川神社の庚申塔

元佐倉道の街道沿いにある小松川神社には庚申塔が2基あります。小松川神社には、いわゆる神社に祀られるものと、お寺に祀られるものが同居しています。境内にある地蔵菩薩や庚申塔は、元々は西光寺(明治7年に廃寺)にあったものだそうです。
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下平井の庚申堂

JR総武線 平井駅の近く、居酒屋さんの隣に庚申堂があります。庚申堂の前には、江戸川区登録有形文化財の「庚申堂の浅草道石造道標」もあります。道標の方は、かなり古いものですが、庚申塔の方は昭和の時代以降のものに見えます。
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平井にある逆井庚申塚の庚申塔

京葉道路(国道14号線)の中川新橋交差点近くの路傍に庚申堂があります。庚申塔は修理痕があって、決して良いコンディションとは言えない状態です。青面金剛像であることが分かる程度の状態で、特に肩から下の像容がハッキリしません。造立年は元禄。
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本一色にある光照寺の庚申塔2基

光照寺は、本一色にある真言宗豊山派のお寺さんです。このお寺には、境内に庚申塔が2基あります。実は、境外に墓地があり、そこにも庚申塔があります。このことが、筆者の中で大混乱することになります。境内にあったのは元禄4年と宝暦9年の庚申塔です。
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平井にある安養寺の庚申塔

平井にある安養寺には、1基の庚申塔があります。笠付の石柱に刻まれているのは、六臂の青面金剛像。合掌し、邪鬼を踏みつけています。特徴的なのは、第3手の描かれ方。恨めしや~って感じの手の角度、弓を掴む3本の指!。そんな掴み方じゃ力が入りません。
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平井7丁目の庚申堂

平井7丁目の住宅街の中を歩いて行くと、庚申堂があります。庚申堂の中には、1基の庚申塔が納められています。六臂の青面金剛が合掌し、邪鬼を踏みつける構図の庚申塔です。良く見ると、第2手の右手に宝輪、左手に三叉戟を持っていて一般的なものと逆です
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安養寺飛び墓地にある庚申塔 ~ 石造地蔵菩薩立像庚申供養塔

平井にある安養寺の飛び墓地には、江戸川区登録有形文化財になっている庚申塔「石造地蔵菩薩立像庚申供養塔」があります。「為庚申」で庚申塔と判別するタイプですが、肝心の部分がハッキリ読み取れません。寛文7年(1667年)と古い年代の庚申塔でした。
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本一色にある光照寺境外墓地の庚申塔

看板が出ていない名も無き墓地の片隅に、庚申塔があります。謎の多い場所にある庚申塔は、撤去寸前の姿で置かれていました。瑞雲に乗った日輪と月輪の下に、文字「青面金剛」が刻まれた寛政12年(1800年)の庚申塔です。
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鹿骨にある圓勝院の庚申塔

鹿骨1丁目にある圓勝院(円勝院)には、2基の庚申塔があります。1基は年代不明の庚申塔。もう1基は明治7年に合併した観音寺からやってきた庚申塔でした。2基とも青面金剛が合掌しながら邪鬼を踏みつける像容です。
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