お寺

故きを温ね新しきを知る

北方町と柏井町のお寺で庚申塔など石造物を見て回る

市川市北方町(ぼっけまち)の妙正寺と柏井町(かしいまち)の唱行寺の2か所を巡って、庚申塔や石祠などを見ます。ふたつのお寺さんともに日蓮宗で、創建年が西暦1254~1260年と歴史ある寺院という共通点があります。どんな石造物があるのでしょうか
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中山法華経寺やその周辺寺院の石造物を見て回る

今回の石造物巡りは、市川市若宮2丁目の奥之院をスタートして、下総中山駅方面に向かいながら寺院などで石造物を見て歩きます。出会った石造物は、狛犬・狛狐、弁財天・龍神・水神、馬頭・牛頭など様々。お寺巡りでも、結構いろいろな石造物に出会えました。
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【永久保存版】国分日枝神社(市川市国分5丁目)を参拝

境内社まで含めた国分日枝神社の情報を収録。市川市国分5丁目にある日枝神社で分からないことは、ここに書かれているかもしれません。現地での確認や氏子総代の話し、市川歴史博物館発行の市川市石造文化財調査報告書「市川市の石造物」などから本コンテンツを作成
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(行徳巡り 第5回) 香取の源心寺からスタートして相之川香取神社がゴールの寺社巡りをします

行徳界隈を歩いて、神社仏閣を見てきましたが、今回は、香取にあるお寺さんからスタートして、相之川の香取神社がゴールのコースです。歩き回ってみると、意外な発見があったりします。今回でいえば、閻魔様や民家の表札。
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妙覚寺でキリシタン燈籠のお話を聞いてきました

本行徳で神社巡りをした帰りに、ふらっと立ち寄ったのが日蓮宗のお寺さんである妙覚寺。表の看板に書かれていた「キリシタン燈籠」が妙に気になって妙覚寺の境内に入りました。「キリシタン燈籠」は東日本では大変珍しく、房総には、この一基しかないのだそうです。
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(行徳巡り 第3回) 関ヶ島から伊勢宿、押切まで歩いて神社仏閣巡り

行徳での神社仏閣巡りの第3回は、関ヶ島と伊勢宿、押切周辺の神社やお寺です。今回も大好きな古い石造物を求めて、神社仏閣を歩き回ります。市内で2番目に古い狛犬に出会ったり、卍マークがついたものを神社で発見したりと、今回も刺激的な歩き旅ができました。
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庚申塔とお寺に祀られた神様を見て回る(市川、真間、国府台)

千葉県市川市の市川~真間~国府台を歩いて、庚申塔やお寺に祀られた神様を観て回ります。庚申塔のふりをした道標に出会ったり、お寺で庚申塔や龍神、お稲荷さんをみて「へー」とか「ほー」とか言ったりしながら、楽しく歩き回りました。それにしても、お寺で石造物を探すのは大変。
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築地本願寺まで行く用事があったので両国駅から歩いてみた。折角なので神社巡りしてきました。

毎月一回、築地本願寺に行くため、何とか工夫して面白くできないか考えました。題して「制約とミッションがあるルールで歩くと楽しいかにチャレンジ」。 新大橋通りの右側にある神社に寄りながら築地本願寺を目ざします。
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【続編】亀戸駅から南側をぐるりと神社巡り

「亀戸駅から北側をぐるりと神社巡り」をした翌日、再びJR総武線亀戸駅に降り立ちました。今日歩くのはJR総武線より南側の範囲。東は旧中川、南は小名木川、西は横十間川で囲まれたエリアです。googleマップを見た時に稲荷神社の多さに、少し嫌な予感
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亀戸駅から北側をぐるりと神社巡り

JR総武線亀戸駅の北部をぐるりと一周して神社巡りをします。事前の調査もせず、googleマップを頼りに土地勘と合わせて、行き当たりばったりでの神社巡り。どんな出会いが待っているのでしょうか。最初の目的地は亀戸水神宮です。
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