故きを温ね新しきを知る

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東菅野と鬼越で庚申塔や十九夜塔などの石造物を見て回る

市川市の東菅野と鬼越で庚申塔や十九夜塔を見て回ります。今回訪問したのは、お寺さんと墓地。普段は立ち寄らない場所ですが、何か面白い発見がありそうな予感がします。最初の訪問先は東菅野の不動院です。
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【永久保存版】国分日枝神社(市川市国分5丁目)を参拝

境内社まで含めた国分日枝神社の情報を収録。市川市国分5丁目にある日枝神社で分からないことは、ここに書かれているかもしれません。現地での確認や氏子総代の話し、市川歴史博物館発行の市川市石造文化財調査報告書「市川市の石造物」などから本コンテンツを作成
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市川市北部で石造物を探して歩き回りました

今回は、市川市北部の曽谷、下貝塚、大野町、北方町で石造物を探して歩き回ります。庚申塔や神社、路傍の神様だけでなく、普段は立ち寄らない公園の祠などにも寄ります。
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(行徳巡り 第5回) 香取の源心寺からスタートして相之川香取神社がゴールの寺社巡りをします

行徳界隈を歩いて、神社仏閣を見てきましたが、今回は、香取にあるお寺さんからスタートして、相之川の香取神社がゴールのコースです。歩き回ってみると、意外な発見があったりします。今回でいえば、閻魔様や民家の表札。
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妙覚寺でキリシタン燈籠のお話を聞いてきました

本行徳で神社巡りをした帰りに、ふらっと立ち寄ったのが日蓮宗のお寺さんである妙覚寺。表の看板に書かれていた「キリシタン燈籠」が妙に気になって妙覚寺の境内に入りました。「キリシタン燈籠」は東日本では大変珍しく、房総には、この一基しかないのだそうです。
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(行徳巡り 第4回) 行徳駅周辺の神社を巡ります

「湊水神宮」をスタートして、行徳駅周辺の神社や公園にある祠などを見て回ります。ゴールは、市川市香取の香取神社(かんどりじんじゃ)。公園にある祠まで見て回るところが、ポイントです。
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(行徳巡り 第3回) 関ヶ島から伊勢宿、押切まで歩いて神社仏閣巡り

行徳での神社仏閣巡りの第3回は、関ヶ島と伊勢宿、押切周辺の神社やお寺です。今回も大好きな古い石造物を求めて、神社仏閣を歩き回ります。市内で2番目に古い狛犬に出会ったり、卍マークがついたものを神社で発見したりと、今回も刺激的な歩き旅ができました。
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(行徳巡り 第2回) 本行徳で神社巡りをします

前回は、東京メトロ東西線 妙典駅周辺の神社や龍神を見て回りましたが、今回は、その続きとして本行徳あたりの神社と龍神を見て回ります。この旧行徳村に属するエリアの特色は、八大龍王(龍神)と豊受大神の多さに尽きます。それ故に、名前が似た神社が多いので勘違いしやすい場所です。
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神后社に行ってきました。稲荷木にありますが大和田に関連する場所でした。

googleで「神社」をキーワードに検索しても出てこないのが、稲荷木にある神后社です。地図上では神社マークが付きませんが、鳥居や手水鉢がある神社のような宗教施設です。 更にネットにも情報が上がっていないので、謎だらけ。
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庚申塔とお寺に祀られた神様を見て回る(市川、真間、国府台)

千葉県市川市の市川~真間~国府台を歩いて、庚申塔やお寺に祀られた神様を観て回ります。庚申塔のふりをした道標に出会ったり、お寺で庚申塔や龍神、お稲荷さんをみて「へー」とか「ほー」とか言ったりしながら、楽しく歩き回りました。それにしても、お寺で石造物を探すのは大変。
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