京都から帰る途中で滋賀県の近江神宮と近江八幡を観光 ~ 予算2千円で出来ること

47都道府県全部観光する(11/47は滋賀県) 滋賀県は2回目

所用があって京都に滞在してました。
用事も終わり、今日は東京に帰る日。折角なので、観光してから帰路に着きます。

観光先に選んだのは、滋賀県の近江神宮と近江八幡エリア。

2026/2/14 土曜日 近江神宮と近江八幡を観光して帰る

何と言っても旅行に使えるのは、2,000円まで。
何でこんなにお金がないかと言えば、京都で散財したから…

前回の旅行「京都に行く序でに有馬温泉」で購入した東京~西明石の往復切符。
復路分は、2/11に神戸三宮から乗車して京都駅で途中下車した状態になってます。

この切符で京都駅~米原駅を走る在来線(東海道本線)に乗車、交通費を節約します。

京都駅にバスで出る。いつも通りバスが遅れる

京都バス17系統で京都駅に出ます。
大原方面から来るバスは、時刻表通り来たためしがありません。

バス待ち。京都は寒い
バス待ち。京都は寒い

3分遅れでやってきたバス。結局、京都駅には10分遅れで到着。

それにしても京都の冬の寒さには慣れないなぁ。

光り輝く京都駅
光り輝く京都駅

この京都駅から、今日の旅を始めます。
ここから、米原駅までに使ったお金が、滋賀県ひとり旅の旅行代。

現在時刻は9:45。乗りたいのは9:52の快速 野洲(やす)行き。
こんな時に限って、トイレに行きたい…

新幹線に乗らず在来線で移動開始

トイレに行って、2番線まで速足で移動して、乗れました9:52発 野洲行き快速。
この時間帯(土曜日 10時前後)は、空席もあり快適な移動になりました。

途中下車しまくる切符
途中下車しまくる切符

使う切符は、東京~西明石の往復切符の帰り分。
この切符を使っている分には、追加費用が発生しません。今日の滋賀県ひとり旅は、最短ルートで移動するのではなく、交通費が最小になるルートで移動します。

既に京都駅で途中下車してますが、今日は何回途中下車するのでしょうか。

膳所駅に到着
膳所駅に到着

10:03 膳所駅に到着。京阪線に乗り換えの為、下車します。
「膳所」は難読地名だと思うんだけど、「ぜぜ」と読みます。

今日最初の途中下車。
京都駅から僅か11分の乗車で、滋賀県入り。

膳所駅で京阪電車に乗り換えて、近江神宮駅へ

京阪線膳所駅は有人駅ですが、とても小さな駅です。
やって来た京阪電車は、2両編成。しかも、路面電車並みの細身。
実際、僅かな区間ですが路面を走る電車でした、面白い。

京阪石山坂本線 京阪膳所駅
京阪石山坂本線 京阪膳所駅

路線名は、京阪石山坂本線。石山寺駅と坂本比叡山口駅を結ぶ路線。
10分間隔で電車が来るので便利です。

京阪膳所駅から近江神宮前駅までは、200円。Suicaが使えます。

10:11発の近江神宮前行きに乗って、10:22に近江神宮前駅に到着。

近江神宮前駅
近江神宮前駅

近江神宮前駅は無人駅。
この駅で降りたのは数人。もっと、乗降客が多いと思ってましたが…

近江神宮前駅には、京阪線の車庫があります。
鉄オタじゃないのですが、電車の車庫に妙に興奮。何でだろう。

近江神宮前駅には京阪線の車庫
近江神宮前駅には京阪線の車庫

近江神宮までは、徒歩5分程。
参道の入口が分かり難く、ちょっとだけ道に迷いました。

「ちはやふる」の聖地「近江神宮」を参拝

最初に言っておきます。

「ちはやふる」実写版の大ファンです。
「綾瀬 千早(広瀬 すず)」も好きでしたが、「若宮 詩暢(松岡 茉優)」の個性的キャラが好きだったなぁ。

近江神宮 楼門
近江神宮 楼門

楼門のところで記念撮影。
「ちはやふる – 結び -」の映画ポスターに使われた場所。

もう、ワクワクが止まらない…

近江神宮 拝殿
近江神宮 拝殿

まずは、参拝を。

お財布から10円玉を取り出して、賽銭箱へ。
10円分のお願いをしておきます。「今日一日、どうか天気が持ちますように」

ちはやふる-結び- の1シーンを思う
ちはやふる-結び- の1シーンを思う

拝殿に立つと、ちはやふる-結び- の1シーンを思い出します。

若宮 詩暢(松岡 茉優)と伊勢大二郎名人(志賀 廣太郎)が出演したシーン。
忘れられないのは、なぜ?

「ちはやふる」の世界へ

「ちはやふる」の聖地というか、「かるた」の聖地というか。
今でも、大勢の観光客がやってくるのが、近江神宮に隣接する「近江勧学館」。

近江勧学館
近江勧学館

近江勧学館の内部を見学して良いのか分からず、建物の前で3分悩みました。
勇気を出して中に入ると、観光客が複数。

入口を入るとお土産物コーナー。
その隣には、「ちはやふる-結び-」の印象的なシーンが撮影された場所。

ここで「ちはやふる」の撮影が行われたと思うと...
ここで「ちはやふる」の撮影が行われたと思うと…

窓の外には、ずぶ濡れの「詩暢ちゃん」。
次のシーンで、綿谷 新(新田 真剣佑)にひとこと文句を言ってたなぁ。

詩暢:「あんたのせいや、あんたが似合わんことしたから、降ったやないの…」

今日は大丈夫です。朝から晩まで快晴!

館内は「ちはやふる」一色
館内は「ちはやふる」一色

「ちはやふる-結び-」の公開が2018年3月。
私自身、2018年に色々あったから、印象に残る映画になったのかなぁ。

近江神宮駅から石山に移動。膳所駅で乗り換えすると安いし早い。

11:07 近江神宮駅。
発車1分前の電車を目前に、石山方面のホームにどうやって行くのか分からず、ドタバタ。

京阪線 膳所駅
京阪線 膳所駅

次の目的地は、石山駅。
このまま、京阪線を乗っていけば京阪石山駅に到着するのですが、京阪膳所駅で下車。

運賃の200円をSuicaで支払い。
京阪石山駅まで乗車すると運賃は280円。
膳所駅で乗り換えた方が安い上、石山駅に1~2分早く到着します。

JR琵琶湖線 膳所駅で電車待ち
JR琵琶湖線 膳所駅で電車待ち

JRだと膳所駅から石山駅は1駅。
11:33発の電車に乗車、石山駅到着は11:36。

今日2回目の途中下車は、JR石山駅になりました。
石山駅下車の目的は、「昼食」。

石山駅前の松尾芭蕉像

JR石山駅前には、観光案内板があったり、松尾芭蕉の銅像が立っていたり。
観光案内所まであります。

ネットで「滋賀県 観光」と検索しても、石山駅周辺の観光スポットは出てきません。
大津市は観光に力を入れているようで、市内7か所に観光案内所が設置されてます。

JR石山駅
JR石山駅

石山駅前の松尾芭蕉像ですが、私が知っている「松尾芭蕉」ではありません。
どちら様ですかって聞きたくなるくらい違う。

石山駅前の松尾芭蕉像
石山駅前の松尾芭蕉像

観光案内板に出ていたのは「石山寺」「三井寺」「瀬田の唐橋」の3つ。
「石山寺」と「三井寺」は京阪電車と歩き。「瀬田の唐橋」は石山駅からバス。

昼食は、創作おでんのお店「碧洋」へ

「碧洋(へきよう)」は、ネットで見つけて一目ぼれしたお店。

行列店ではないのですが、ここの創作おでんを食べたいと強く願う何かあるお店。

お店の前の看板を見ると開店は11:30。
自分が使っているNAVITIME TRAVELのアプリでは11:45開店。
また、アプリに騙されました。

碧洋(へきよう)
碧洋(へきよう)

事前のリサーチでは「おでんとおばんざいプレート」は1,200円だったのですが、行ってみたら1,450円の表示。  あぁ、これで近江八幡の観光は往復歩きが確定!

おでんとおばんざいプレート
おでんとおばんざいプレート

お店の店主さんも奥さん?も接客が最高。
ここで食べるために途中下車しましたが、期待を裏切らない美味しさ。

私が特に美味しいと思ったのは、エビしんじょう、手作りさつま揚げ、きのこのマリネ、肉みそおにぎり。
人気のポルチーニ大根も期待通り。

ポルチーニは、イタリアのキノコ。おでんの大根にポルチーニソースが掛かったもの。

だし巻きタマゴが、もっと厚切りだったら100点だった…

石山駅から近江八幡駅に移動

JR琵琶湖線 石山駅に戻ったのが12:26。
次の列車は12:28の野洲行き新快速。

電車が遅れていたのか、12:33頃、野洲行きがやってきた。

石山駅で新快速待ち
石山駅で新快速待ち

野洲(やす)駅で普通列車・米原行きに乗り換えて、12:55 近江八幡駅に到着。
電車の遅れがなければ、12:52着だった。旅行あるあるだな。

普通列車・米原行き
普通列車・米原行き

近江八幡駅での下車が、今日3回目の途中下車になります。

近江八幡駅、近江商人発祥の地へ

ここまでで、1,860円使いました。
残金140円なので、近江八幡の観光スポットまで歩きが確定。

近江八幡駅
近江八幡駅

google mapによれば、観光スポットまで徒歩30分。
天気は快晴、気温は2月にしては穏やか。気持ち良く歩けそうです。

駅前には「近江商人発祥の地」の石碑。

「近江商人発祥の地」の石碑
「近江商人発祥の地」の石碑

近江商人とは:
売り手、買い手、世間が満足する「三方良し」の理念で、現在のCSRの源流と言われる

今は、なぁ… (以下、自粛)
と、心の中で毒を吐く自分。

観光案内所で地図を貰う

近江八幡駅北口の観光案内所で、「近江八幡市内散策マップ」を頂きました。

近江八幡駅北口の観光案内所
近江八幡駅北口の観光案内所

思っていたより、観光スポットが多い…。地図を貰って正解。
マップに書かれたルートで歩き回ることにしました。

「たねや」で自分にお土産

東の「虎屋」、西の「たねや」と言うそうです。

近江八幡の観光スポットに向かう途中に「たねや」の店舗がありました。

たねや
たねや

こちらのお店で、帰りに自分用のお土産を買いました。
自分用のお土産代は食費で処理するので、旅行代金(娯楽費)に含まないという都合の良いルールを適用。

たねや カステラちょこ
たねや カステラちょこ

お土産代は918円。Suicaで支払い。
帰宅した翌日いただきました。
チョコは美味しかったのですが、カステラがパサパサで好みじゃない。

価格的にもアウト、残念!55点。

小幡上筋交差点から近江八幡市内の散策開始

駅前から歩き始めて26分、小幡上筋交差点に到着。
ここから時計回りに主要観光スポットを巡っていきます。

小幡上筋交差点
小幡上筋交差点

交差点の手前から、気になる建物があります。

近江八幡市立八幡小学校

市立の小学校なのに、やたらと重厚で立派な校舎にビックリ。
古そうに見えるが、1990年に工費19億円で造られた建物です。

近江八幡市立八幡小学校
近江八幡市立八幡小学校

こういう校舎なので、ドラマ撮影にも使われてます。(「ばけばけ」他)

池田町洋風住宅街(ウォーターハウス記念館)

イメージしていた街並みと違っていて、思わず通り過ぎてしまいました。

池田町洋風住宅街。散策マップにはヴォーリズ建築と書かれています。
ヴォーリズ建築って何?

池田町洋風住宅街
池田町洋風住宅街

ウィリアム・メレル・ヴォーリズによって設計された建物。
建築家であり、あのメンソレータムの会社(近江兄弟社)を築いた実業家だった。

多くの人の目に触れる建物でいうと、大丸心斎橋本店がウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計。

ウォーターハウス記念館
ウォーターハウス記念館

ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計は、手前から「ウォーターハウス記念館」「吉田悦蔵邸」「ダブルハウス」の3つ。全て非公開の建物。

「ウォーターハウス記念館」は国の登録有形文化財。
宣教師「P.B.ウォーターハウス」の住まいだった建物です。

本願寺 八幡別院

浄土真宗本願寺派の別院がありました。
京都では忙しくて、西本願寺に行けなかったので、ちょうど良かった。
山門のところから手を合わせておきます。(お賽銭無し)

本願寺 八幡別院
本願寺 八幡別院

本堂は1716年(享保元年)、山門は1767年(明和4年)の建立。

表門(山門)や本堂は、滋賀県指定の有形文化財。
時間があれば、じっくり見て回るのですが…

中村四郎兵衛邸

中村四郎兵衛邸は、観光案内所で頂いた散策マップには出ていません。

中村四郎兵衛邸
中村四郎兵衛邸

「扇四呉服店」として享保5年(1720年)に開店。
現在は9代目だそう。たった9代で300年?

寛閑観精肉店(かんかんかん せいにくてん)

寛閑観は、近江牛や和牛の専門店(肉屋とレストラン)。
精肉店の店頭では近江牛の牛串(800円)が売られていた。

寛閑観のレストランは、東京・日本橋にもあります。
「ぐるナイ」に出るような高級店なので、私は一生行けないと思う…

寛閑観精肉店(かんかんかん せいにくてん)
寛閑観精肉店(かんかんかん せいにくてん)

運の良いことに、私は牛肉がちょっと苦手。
牛串の誘惑に負けることなく、店の前を通過することができた。

旧伴家住宅

江戸時代の豪商「伴庄右衛門」の住居。

旧伴家住宅
旧伴家住宅

入館料400円。外観を眺めただけで次の観光スポットへ。
お金がないからというのもありますが、旅行し過ぎて、この手の建物を見飽きたというのも…

森五郎兵衛邸

呉服卸商の「森五郎兵衛」の住居。初代「森五郎兵衛」は、江戸時代中期に活躍。
建屋内部は非公開。

森五郎兵衛邸
森五郎兵衛邸

新町通りには、このような歴史ある建物が並んでいます。

旧西川家住宅

西川利右衛門の住居。初代から11代まで300年間に渡り活躍。
初代は、蚊帳や畳表を中心に商売をした近江商人。

旧西川家住宅
旧西川家住宅

建物は、国の重要文化財に指定されています。
入館料は300円。
見学できる建物は、三代目が宝永3年(1706年)に建てたもの。

昼食代が値上げ前の金額だったら、ここを見学できたんだけど…

西川庄六邸

西川庄六邸は非公開。
近江八幡のガイドブックにも登場する風景が観られます。

西川庄六邸

表通りからも、かなり大きな町屋であることが分かります。
主屋は天明5年(1785年)頃の建築。

郷土料理喜兵衛など

郷土料理喜兵衛は、江戸時代末期の建屋を生かした飲食店。

郷土料理喜兵衛など
郷土料理喜兵衛など

貧乏旅をしている私には、ハードルが高いお店でした。
まあ、この辺りの飲食店は、全般的に高価格帯。

八幡掘めぐり

船で八幡掘りを巡るツアーは所要時間35分で1,500円。
私は歩いて、雰囲気だけ味わいます。

運営会社のホームページによれば、予約するか、予約なしは2名以上という条件。
ひとり旅、予約無しのぶらり旅には、厳しい。

船で八幡掘り
船で八幡掘り

堀の横にある細い道を歩いて移動。
私の前後は、若いカップルが楽しそうに…キャッキャ

八幡掘めぐり
八幡掘めぐり

私はひとりですが、楽しい…。流石にキャッキャはしないけど。

白雲館

明治10年の建設。登録有形文化財になっています。
学校として利用された後、役場や信用金庫に利用された。

無料で見学ができる施設なので、内部を見せて頂きました。
擬洋館建築ということらしいが、建築オンチなので、洋館建築との違いが判らない。

白雲館
白雲館

1Fは、観光案内所とお土産の販売。

児童数232名の学校だったそうだが、この狭さで良くそれだけの人数が入ったなぁ。

階段のところだけステンドグラス
階段のところだけステンドグラス

2Fに上がると、階段のところだけステンドグラスになってました。

窓の外には、日牟禮八幡宮の鳥居が見えます。

窓の外には、日牟禮八幡宮の鳥居
窓の外には、日牟禮八幡宮の鳥居

日牟禮八幡宮の参道に入っていく車が多数。
いくら無料で停められるからといって…

日牟禮八幡宮(ひむれ はちまんぐう)を参拝

駐車場は大混雑してましたが、日牟禮八幡宮を参拝する方は少数。
千年以上の歴史ある神社に、参拝しないなんて勿体ない。

日牟禮八幡宮(ひむれ はちまんぐう)
日牟禮八幡宮(ひむれ はちまんぐう)

財布から10円玉
今回の10円分のお願いは、ナイショ。

日牟禮八幡宮 拝殿
日牟禮八幡宮 拝殿

狛犬好きが心を奪われたのは、楼門のところにあった「木製の狛犬」。
木製というのは珍しい。金網の中に大切に保管されてました。

日牟禮八幡宮 木製の狛犬
日牟禮八幡宮 木製の狛犬

作られた年代は不明。
木製ということで、雨風が当たらない場所に置かれていたのでしょう。

雨風があたる場所に狛犬を置くようになった頃から、木製ではなく石造りになったそう。

八幡山ロープウェイ

八幡山ロープウェイは、行列は出来てませんが結構な賑わい。

八幡山ロープウェイ
八幡山ロープウェイ

山頂から眺める琵琶湖が素晴らしいのですが、私はパス。
お金がないのもありますが、YouTube動画で疑似体験済。
絶景は、知らずに行って、感動するのが一番。

ハイド記念館

ウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計。国の登録文化財。
入館料は500円。

ハイド記念館
ハイド記念館

ヴォーリズ学園の前身「清友園」の建物。アメリカの実業家「ハイド」の寄付によって作られたことから「ハイド記念館」と命名。記念館になる前は「近江兄弟社幼稚園」として使われていた。

アンドリュー記念館

ウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計した最初の建物。
登録有形文化財。

アンドリュー記念館
アンドリュー記念館

ウィリアム・メレル・ヴォーリズの親友が亡くなり、親友の父から資金提供を受けて建設されたのが、近江八幡YMCA会館。その建物に、ハーバード・アンドリュー記念館と名付けた。

「株式会社エバンジェリスト」「一粒社ヴォーリズ設計事務所」などが入居。内部は非公開。

近江八幡教会

ただの教会?
歴史的にとか、著名な建築家がとか… 一切なしですが…

近江八幡教会
近江八幡教会

近江八幡教会牧師館は、設計者がウィリアム・メレル・ヴォーリズなんですが。
現在の「近江八幡教会」は、1981年にヴォーリズ設計の教会が焼失し、後に再建されたもの。

それっぽさは残しつつ、別物。

旧八幡郵便局

ウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計。大正10年に建てられました。

内部が無料公開されています。一部エリアは喫茶店になっています。
公開日は土日・祝日のみ。今日は、運よく土曜日で公開日でした。

旧八幡郵便局
旧八幡郵便局

内部は郵便局らしく、カウンターがあって…

旧八幡郵便局 内部
旧八幡郵便局 内部

2F(旧電話交換室)も公開されています。
2Fは土足厳禁。上がってみましたが、がらーんとして何もありません。

旧八幡郵便局2F(旧電話交換室)
旧八幡郵便局2F(旧電話交換室)

郵便局が電話交換業務をしていた時代があったのか。ん~、興味深い。
まあ、どっちも通信だしね。

米原駅に向かう

近江八幡駅までは歩き。丈夫な脚をフル活用して交通費をセーブします。

近江八幡駅で、15:34発の新快速 近江塩津行きに乗車。

15:55 米原に到着。
後ろ8両は米原止まり。切り離し作業が行われました。

米原駅で車両の切り離し
米原駅で車両の切り離し

みどりの窓口に行くため、一旦、改札外に。
本日、最後の途中下車。

米原駅は、JR西がやっている「みどりの窓口」とJR東海の「きっぷ売り場」があります。
私が並ぶのは、どっちの窓口が正解なのでしょう?

米原駅で近江ひとり旅は終了。その後、節約のため「こだま自由席」で東京

米原駅に到着した時点で、滋賀県プチ旅行は終了。
米原駅から東京に向かう新幹線特急券を買うために、みどりの窓口に並びます。

窓口には対応中の1組だけ。直ぐに切符が買えると思ったのは大間違い。

米原駅改札
米原駅改札

前の方のリクエストは難しかったのか、10分以上待ち。
私の後ろには、長い列が…

諸般の事情により、今回の特急券は「こだま」の自由席。
ジパング割(3割引)になって、支払額は3,230円。
京都から東京の「ひかり指定席特急券」との差額は、610円。

こだま自由席で帰ります
こだま自由席で帰ります

たった610円しか節約できないことに、ショック。
今日使った分くらい節約したかった…

「こだま」の乗車時間は3時間15分。「ひかり」なら2時間15分。
「こだま」の自由席は確実に座れるが、「ひかり」は…

益田ミリの「ちょっとそこまで旅してみよう」
益田ミリの「ちょっとそこまで旅してみよう」

16:33 こだま740号に乗車。
東京駅到着は、19:48。

長~い乗車時間は読書タイム。
益田ミリの「ちょっとそこまで旅してみよう」を読んで過ごします。

今回の旅で、ちはやふるの聖地にも行けたし、自分が知らなかったヴォーリズ建築や近江商人のことを学べて良かった。

近江エリアの観光に掛かった旅行代

予算は2,000円。実際に掛かったのは…

何にいくら使った
京阪電車 京阪膳所~近江神宮前 往復400円
碧洋 おでんとおばんざいプレート1,450円
お賽銭20円
総合計1,870円

残金130円。